働きやすい環境づくりに力を注いでいる株式会社アルメディア・ネットワーク 堀内さん、田中さん

DATE:2016-09-02


株式会社アルメディア・ネットワークの堀内専務と田中さんにインタビューをしました。

—profile

会社名 株式会社アルメディア・ネットワーク

名前 堀内 智子(写真右)
部署名 専務取締役
業界 IT
勤務年数 14年目
趣味 ゴルフ、読書

名前 田中 宏(写真左)
部署名 事業統括本部マネージャー
業界 IT
勤務年数 3年目(中途採用) 
趣味 本町周辺ランチ店巡り、映画鑑賞(主にWOWOW)

 

 

—自身の就職活動について教えてください!

(堀内)
現在とは異なるのですが、当時は女性が大学を卒業して就活をするという風習はほとんどありませんでした。私も紹介という形で秘書職として働いておりました。

 

—現在の会社で働くきっかけを教えてください!

(堀内)
弊社代表と14年前に株式会社アルメディア・ネットワークを立ち上げました。

代表がIT会社に転職し、多くのプロジェクトの新規立ち上げや上場企業のシステム開発に携わってきました。その経験を生かし、“ITを通じて何かできることはないか?”と考えたのがきっかけです。私も当時スモールビジネスをしておりまして、その経験と併せて立ち上げたのがアルメディア・ネットワークです。設立時は、代表が営業を担当し、私は制度など社内管理を担当しておりました。

立ち上げ当初に困ったのは、人が集まらないことでした。事業を始めたばかりで知名度や実績が少なかったことが大きな原因だと考えております。ただ、嘆いていても仕方ないですから、逆に“人が来ないなら、これからの会社とともに成長してもらえるような人を育てよう!”と力を入れたのが新卒採用や新人教育でした。起業2年目から13年間ずっと新卒採用は行っています。

 

 

— 貴社の軸になっていることはありますか?

(堀内)
『女性が働き続けられる会社』が根底というか…軸にあります。

私事なんですが、親が要介護状態になった際にヘルパーの方を頼んだのですが、来てくださる方が変わることが多かったんです。女性の方が多かったのですが、育児や親の介護などの自己都合ではなく、環境の変化を理由に辞めていかれました。今でこそ女性が社会で多く活躍している時代ですが、昔は女性が働き続けるということは難しかったんです。

その経験もあって、大阪商工会議所の女性会で考えが合った女性経営者と一般社団法人女性と地域活性推進機構という組織を立ち上げました。年1回開催されるシンポジウムや社団の活動で得た経験や知識を活かして、弊社でも『女性が働き続けられる会社』の実現に向けて取り組んでいます。IT業界で働いている女性は年々増えていますが、まだ少ないです。女性が働きやすい環境は、男性も働きやすい環境につながると考えております。実際に弊社には“イクメン”も多くいます(笑)。社内環境が良くなり働きやすくなることで社員11人が成長し続けることができますので、結果として会社の成長にも繋がっています。

 

 

—面接の際学生の何を見ていますか?

(堀内)
パッと目が惹かれるのはやはり笑顔が素敵な方ですね。弊社には、営業職・技術職・管理職と3つの部門があるのですが、積極的に採用しているのは技術職の方です。どんなプログラミングやツールも開発の先にはもちろん利用する「人」がいます。その「人」の考えや思いを汲めるコミュニケーションのとれる方に魅力を感じます。笑顔などの表情は、コミュニケーションツールの一つだと考えておりますので、面接でその部分も見させてもらっています。

また、技術職=理系と思われる方が多いですが、文系の学生ももちろん募集しております。教育には力を注いでいますので安心してください。ただ前提として、IT業界自体には興味を持っていて欲しいですね。

(田中)
私は学生自身が実際に経験したオリジナルの体験談や考えを聞きたいですね。全く同じ人生の方はいませんし、考えや人となりを感じることで弊社にとっても学生にとってもお互いが合っているのかを見ています。

 

—学生へ一言お願いいたします!

(堀内)
履歴書で大学生活のことを書いている学生が多いですが、興味が沸いたこと・頑張ったこと・トキめいた瞬間を小さい頃から経験していると思います。その中に共通しているものが見えてくると思うんです。その経験が今の自分を形成しているので、小さい頃からの「自己分析」してみるのもいいと思いますよ。長年共通している感覚が「軸」になり、職種や業種選びにも役立つはずですよ。

(田中)
就職活動は、自分自身をどう表現するか、できるかが重要だと考えています。自分自身を表現する為には、自分をどれだけ知ることができるかがポイントになります。学生によっては、内定の為に面接官の質問の意図に沿わせて答える方もいますが、その場はうまく通ったとしても、後に違和感を感じることになると思うんです。「内定」は「合格」ではありません。自分の考えを素直に伝えて、共感できる企業があなたに合う企業だと思います。

 

 

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