不二精機の金型作りとプラスチック成形

DATE:2017-09-25


プラスチック樹脂を成形し作られる製品は生活雑貨から医療機器·精密機械に至るまで、様々な分野に利用されています。
その樹脂成形に欠かせないものが、型となる「金型」です。
金型はお客様の工場で機械に組み込まれて成形品を作ることで初めて製品としての役目を果たします。不二精機の金型作りは、「精密なものでも一度に大量に生産できる」「何千万個作っても壊れない」といったお客様に喜ばれる事を誇りにしています。

キャリアプランと福利厚生

不二精機の社員は皆最初に松山工場にて金型の製造工程を学びます。
金型は大学や工業専門学校でも教えるところが少ないため、ほぼ皆が0からのスタートです。
4月中旬から実際の作業チームに配属となり、先輩社員にマンツーマンで作業や技術を教わり、金型製造の技術と知識を身に着けます。
各工程はそれぞれ2~6名のチームで担当しており、相談など先輩とのコミュニケーションの取りやすい職場です。改善提案を提出し、表彰される制度もあり、「良いものづくり」のために知恵を出し合います。

基本的な技術・知識を身に着けた後のキャリアプランは、工場で職人としての製造技術に磨きを掛ける方、海外拠点での研修を経てグループ間の連携を深める人材として活躍する方、技術開発や営業部門といったお客様と直接関わる最前線で活躍される方、海外拠点でグローバルに活躍する方など、多くの選択肢が有ります。

また、リフレッシュ休暇制度や産休・育休制度などの福利厚生も充実させ、社員が長く働ける環境づくりも企業成長には重要な要素と考えています。

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グローバルな舞台で活躍の場が広がっています

2001年の株式上場を機に、当社の精密金型技術を生かした射出成形事業に参入するため、Thai Fuji Seiki Co.Ltd.、上海不二精机有限公司を設立し、海外展開を開始しました。
現在、不二精機では、松山工場と常州工場(中国)で金型製造や成形設備のシステムの構築を行い、タイ工場・インドネシア工場・上海工場で樹脂成形部品(プラスチック精密部品)を製造しています。
大阪本社・関東営業所にいる営業マンは、日本だけでなく海外にも足を運び、お客様のご期待に添えるよう各拠点と連携を取りながら仕事をしています。

どんな場所へ行っても入社当初に松山工場で培った技術と知識が支えてくれる。
不二精機社員にとって、松山工場での修行時代は大きな財産となっています。

日本の、世界のものづくりを支える金型と、その金型を使ったものづくり。
我々には、卓越した金型製造の技術力があります。
その技術力を学び、一緒に世界に挑戦してみませんか。

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「PRODUCT MOTHER」 精密金型事業と射出成形事業

医療機器、自動車部品、プラスチック容器など、あらゆる分野で不二精機の精密金型が活躍しています。
生み出される製品の精密さはもちろん、低コストで・大量に・安定して生産するために、不二精機の精密金型は力を発揮します。また、精密金型を用いた射出成形技術によりプラスチック製品の製造事業も行っており、試作から海外での量産まで、ハイクオリティな製品開発・量産を手掛けています。
これまでに、自動車部品や光学分野など様々な製品を作ってきました。それを実現させたのは、高温にも耐えることのできるような特殊樹脂の開発や、その樹脂を使った量産が可能となる金型の開発があったからです。

型を使えば、切ったり削ったりするよりもたくさんのものを効率よく同じ品質で作ることができます。それだけに、金型の精密さが製品の精密さを大きく左右します。
精密なプラスチック製品を生み出す母体「PRODUCT MOTHER」とはまさに金型そのものです。
私たちの精密金型事業と射出成形事業は密接につながっています。

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